新発田市議会 2022-06-10 令和 4年 6月定例会-06月10日-03号
まとめとして、危険信号を見逃さないようにアンテナを高く保つことが必要だということで、今回担任からの最初の発表では、生徒から学校への相談はなかったということになっていたじゃないですか、最初は、1回目は。
まとめとして、危険信号を見逃さないようにアンテナを高く保つことが必要だということで、今回担任からの最初の発表では、生徒から学校への相談はなかったということになっていたじゃないですか、最初は、1回目は。
このため、日頃から児童生徒がいじめを訴えやすい雰囲気づくりを心がけるとともに、児童生徒が示す小さな変化や危険信号、サインを見逃さないようアンテナを高く保ちながら、教職員相互での積極的な児童生徒の情報共有に努めております。
市の発行している自死を防ぐ啓発パンフレット、これによりますと、鬱病は命の危険信号というふうにあります。外出やお仲間などとの交流が激減して、孤立化によって鬱病が進行し、自死という悲しい最後を選択してしまう方が出てしまっては絶対にいけないという点が一番の心配事ですが、ご見解を伺いたいと思います。 ○議長(鈴木一郎君) 医療介護課長。
これは、ある意味まちづくりにおいて三条市に危険信号がともったとも言えます。 一方で、広報さんじょう2019年8月1日号では、若者は三条市を選ぶ訳として、「三条市を選んで移り住み、このまちで暮らしを満喫しながら、やりたい仕事や様々な活動で活躍している若者が目立っています」と特集が組まれています。
政府の財政赤字も1,000兆円を超え、日本の経常収支については甘利明経済再生担当大臣が3日午後の参議院予算委員会で、「赤字に転じたら危険信号であり、黒字であるほうがいいことに間違いはない」と語り、その後本日発表の1月の経常収支赤字が1兆円を超えたのではないかというふうに思っておりますが、このような状態が続くと国債の信頼を損ね、長期金利の上昇という厳しい財政状況を迎えなければならない可能性を秘めている
これについても十分、危険信号どころか、まだまだ十分の状態だということでありますので、他市から見ても十分であります。 それから、公債費の中に占める一般税の割合があります。今現在借金を返していく、国からも今度交付税として入ってきますから、純粋な市税として出ている分が17%ぐらいだと思います。
具体的には、いじめ防止に対する構えというものがありまして、校長会や生徒指導担当者連絡会で通知等をしているところでありますけれども、その内容としましては、1つ目としていじめはどの学校でも、どの子にも起こり得る問題であることを十分認識し、日ごろから児童生徒が発する危険信号を見逃さないようにして、いじめの早期発見、早期対応に全校体制で取り組むこと、2つ目、いじめは人間として絶対に許されないとの強い認識に立
例えば税金や公共料金の滞納、あるいは保育費や給食費などを滞納などで危険信号を察知したり、NTTの例えば電話料金とか東北電力の電気料金の滞納など民間会社との情報や連携、さらには比較的訪問回数が多い郵便局や新聞販売店とか牛乳販売店などとの情報交換や連携の仕組みをつくって、広範囲な情報収集によって早く察知するというようなことも有効だと思うのですが、このような取り組みについてどういうふうに思われますか。
熱中症対策として暑さを避けること、小まめに水分を補給すること、頭痛や目まい、高い体温などの危険信号への対応についてを広報やホームページに掲載し、市民の皆さんに啓発するとともに、自治会、民生委員及び関係団体を通じてきめ細かく熱中症に対する注意を呼びかけてまいりました。
自覚症状のない人が、人間ドックで病気を発見し、早期治療で助かるように、危険信号の出ない段階で悪い因子を見つけるシステムが必要です。その役割を果たすのが、長期ビジョンと政策ガイドラインであります。短期では見えないことも、長期の視点やデータから見ると、見えてくるものがあります。そこを強調したいのであります。
いじめは、どの学校でも、どの子にも起こり得る問題であることを認識し、子供たちが発する危険信号を見逃さないよう担任がスクールカウンセラーや教育相談等と連携することが大切であります。また、いじめが生じた際には迅速に学校全体で組織的に対応することが必要であります。 続いて、特色ある教育の実現についてであります。
4点目に、子どもの発する危険信号を見逃さず、いじめに早期対応できる条件として、人的配置も含めた対応が必要ですが、どのような取り組みが行われるのかお聞かせください。 第2に、県立高校全日制普通科の全県1学区制についてお聞きします。 新潟県教育委員会は、ことし9月、2008年度より全県1学区制の方針を示しました。
子供が発する危険信号や心の変化を保護者や関係する方々が敏感にとらえ、改善していくために、私はいじめに対する取り組みについて最初に質問いたします。 1番目といたしまして、いじめに対する的確な実態把握はどのようになっているのか。 2番目、早期発見、早期対応のための具体的な対策は立てられているのか。
関係地域の人たちは、早いうちから何らかの危険信号を送っておるのもまた事実だと考えております。雨の降る季節になると未整備の中小河川がはんらん、水田の冠水、屋敷や車庫、作業所への浸水などがたびたび発生いたしております。 そこで、三和区内の1級河川桑曽根川及び錦川、それから準用河川の錦川と江象川の早期改修を求めて、現状を踏まえお聞きをいたします。
というのは、各金融機関の、今小千谷市が取引をいただいている金融機関、企業会計も含めまして、現状で危険信号の出ているところは一行もありません。
ただし、財政硬直化を示す経常収支比率が増加傾向にあり、平成11年度77.4%から、平成12年度には、危険信号である80%を超えることが予測され、今後の行政改革に前向きな取り組みを要望し、賛成の討論といたします。 ○議長(戸田 東) 高橋議員。 ○3番(高橋新一) 社会クラブを代表して、討論させていただきます。
信濃川のコイの雌化は、農薬も絡んだ複合的なダイオキシン汚染の生きた危険信号ではないでしょうか。これも危機管理が問われる端的な事例であります。 土壌汚染に関しても、TEQがゼロとされているCNPやPCPから発生するダイオキシン類のとらえ方によっては危険信号が点滅するかもしれません。
また、公債費比率では、危険信号である15%を超えないよう、細心の注意を払って運営に当たるとの説明でありましたが、15%に目を置くのでなく、その一歩前に目を置き、健全な財政運営に当たってほしいことを申し添え、主なものを、款を追って申し上げます。
ですから、16%というのは割と危険信号のともる水準であるということがよく言われていますので、その16%を切るか切らんかということは非常に重要であります。これが15.9となったわけでありますから、これは大変結構な話で、褒められていいと、こう私は思います。 そして、これを全国順位で見ますと、平成5年度までは、今670市があります。当時は663か4です。何と順位は600番だったんです。
しかし、仮に、毎年度の借入額を、今後、20億円に抑えるとしたならば、また、金利も定かでないわけでありますが、仮に、5%と想定した場合に、償還ピーク年が何年くらいで、償還額が幾らくらいで、そして、そのときに公債費比率が危険信号と言われる15%以内にとどめることができるか否か、とどめることができるのかということについて、確約といいますか、見解をお尋ねしたいと思うわけであります。